「賞与をもらってから辞めるのって悪いことかな…」
「周りに申し訳ない気がする…」
看護師の方から、こうしたご相談をいただくことは少なくありません。
特に真面目な方ほど、「迷惑をかけてしまうのでは」と悩んでしまう傾向があります。
ただ実際には、
賞与を受け取ったあとに退職を考える看護師さんは珍しくありません。
決して「非常識」というわけではないのです。
賞与後に退職する人は実際多い?
看護業界では、賞与支給後に退職者が増える時期があります。
- 夏賞与後(6〜7月頃)
- 冬賞与後(12〜1月頃)
これは、「区切りとして考えやすい」という理由もありますし、
生活面を考えてタイミングを調整している方も多いためです。
賞与は“これまで働いた分”でもある
賞与に対して「もらって辞めるのは悪い」と感じる方もいます。
ただ、賞与は将来分ではなく、
これまで頑張って働いてきたことへの評価という側面もあります。
夜勤や残業、忙しい現場を支えてきたことまで否定する必要はありません。
もちろん、伝え方やタイミングは大切
一方で、急な退職や配慮のない伝え方になると、現場に負担がかかることもあります。
- できるだけ早めに相談する
- 引き継ぎを丁寧に行う
- 感謝を持って退職する
こうした姿勢があれば、必要以上に自分を責める必要はありません。
「悪い」と思いすぎなくて大丈夫
看護師は責任感が強い方が多く、
「自分が辞めたら迷惑をかける」と考えてしまいがちです。
でも、自分の体調や人生を大切にすることも、とても重要です。
無理を続けることだけが正解ではありません。
まとめ
賞与をもらってから退職する看護師さんは珍しくありません。
それだけで「悪い人」というわけではなく、働いてきた対価として受け取る方も多いです。
大切なのは、周囲への配慮を持ちながら、
自分自身のこれからも大事にすることです。
